山岡荘八氏の小説太平洋戦争第1巻

山岡荘八氏の小説太平洋戦争第1巻を読み終えた。
著者は長編の徳川家康などの歴史小説が有名。

大本営報道班員だったので、正に「戦争を知っている」方である。

物語は開戦の半年くらい前から始まる。
真珠湾攻撃は奇襲ではなくアメリカ側が挑発した戦いであること。
ホノルルの市街地には被害が無く、のちの日本の都市への無差別爆撃や原爆投下とは異なること。
これらの点は前から知っていた。
しかし、1937年に日中戦争が勃発した頃は軍部が強硬だったけれど、
太平洋戦争が始まる前は違っていたということは知らなかった。

「あの戦争」というものを理解するために、ぜひ読んでおきたい作品であると思う。


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レイアウト製作の参考書「車窓より見た日本の植物」

昭和30年代の鉄道を再現する時に、とても参考になるシーナリーガイド。

この本の筆者が参考にしている書籍が「車窓より見た日本の植物」という本。

初版が昭和36年とあるので、今では手に入れることは困難と思われるが、
国会図書館なら読むことができるし、大きい図書館にもあるかもしれない。

東海道線などの主要幹線はほぼ網羅しているし、
第3セクターになったり、湧網線のように廃止された路線も一部掲載されている。
裏日本という言葉や、東北本線の大宮以北は一面が水田であるなども時代を感じる。

沿線の雑木林からプラットホーム上の花まで名前が記されている。
写真は多くないが、現在ならインターネットで検索できる。

1/150の縮尺と自分の技量でどの程度まで再現できるかという思いはあるが、
参考になることは間違いない。




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「こだま」の時代 1950~1960

少し前に発売されたものですが、最近購入しました。
鉄道ピクトリアル・アーカイブセレクションの「こだま」の時代 1950~1960です。

特急こだまの登場が1958年で、廃止が東海道新幹線開業の1964年なので、
西暦より昭和30年代のほうがピッタリする。

登場時の熱い期待や、東海道本線から撤退後の転用まで内容も豊富。
153系急行型電車が、いわゆる「かえだま」として使用されたことは有名だけれど、
その同乗記もある。

151系にとっても、国鉄にとっても良き時代であったが、
東京・北海道間などの長距離は、
航空機に旅客を奪われるのではないかと予想する調査結果もある。


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書籍を3冊購入

先日、同じ日に書籍を3冊購入しました。
雑誌のバックナンバーは別として、新刊本を一気に買ったのは久しぶりです。

本屋に行った最初の目的は、山岡荘八氏の小説太平洋戦争。
長編なので、まだ読み始めたばかりだけれど、
前書きには、
東京裁判は筋書きの決まっていた子供騙しの田舎芝居で、
日中戦争を泥沼化させたのは米英ソと中国共産党であるとしている。
さらに読み進めていくうちに、従軍記者であった著者の見解もいろいろ登場するだろう。

右の本は新聞広告にあったのを思い出したもの。
大川周明といえば、東京裁判で東条英機の頭を叩いたことが一番印象にある。
GHQが発行禁止にしたそうなので、アメリカが知られたくないことが書かれているのだろう。

八甲田山雪中行軍は新田次郎の原作も映画も何度も観たり読んだ。
さらにいくつかの書籍も手に入れた。
興味のあるところから読み始めた。
映画では指揮官の高倉健が秋吉久美子に敬礼していたが、
案内人に女性がいたことは記録に無いし、とても過酷な要求をしたそうだ。



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書籍「特ロのすべて」

本屋で見かけて、パラパラとページをめくって、すぐレジに向かった。

特ロとは、3等級制の昭和20年代に占領軍の指示で登場した特別2等車のこと。

国鉄は1等車としたかったが、GHQの強い意向により2等車になった。

GHQが鉄道に対して行った施策の中で唯一の良いこととも言われている。
形式別両数の年度毎の推移とか、模型で編成を組む時の参考になる記事が多い。
最大勢力を誇ったオロ61も欲しくなる。

次は並ロの特集をお願いしたい。




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Author:やだ&たま
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旅行はヨーロッパ、模型は鉄道模型レイアウトがメインです。

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