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日本の展望客車

発行されたのは2016年とあるが、今年になって購入した本。

昭和30年代半ばまで、特急列車の最後尾に連結されていた展望車の特集。

模型で走行させても目立つ存在。

画像は冴えないが。

各形式の紹介だけでなく、
車内の備品とか、ボーイの業務とか、興味深い記事も多い。
17g12a.jpg
展望室の写真は、これまでに鉄道の本などで何度も目にしたが、
一等乗客用のフリースペースであることは、つい最近になって知った。

階級社会だった当時のことは、
自分には判らないことが多い。

ただ、現代の日本が「格差社会」だとは思わない。
先進国を含む外国との比較において。


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山岡荘八の小説太平洋戦争第3巻

山岡荘八氏の小説太平洋戦争第3巻を読み終えた。

著者は大本営報道班員で、代表作は徳川家康でNHK大河ドラマの原作。

緒戦の勝利で占領したインドネシアの緩やかな軍政が、
中央から批判されていることから始まる。
別の本では「朝鮮半島のように手ぬるい」という記述があった。
これは韓国の主張する「過酷な植民地支配」とは正反対ということになる。

そして戦争の転機となるミッドウェイ開戦とガダルカナル島の戦いがメイン。
ガダルカナルにおける陸軍の作戦指導は非難されて当然だけれど、
ミッドウェーの海軍については筆が少し甘いような気がする。

この小説は全9巻。
これからのほぼ全部が負け戦だから、
一応勝利といえる第一次ソロモン海戦やルンガ沖夜戦について、
詳しく描いて欲しかった。


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山岡荘八の小説太平洋戦争第2巻

山岡荘八氏の小説太平洋戦争第2巻を読み終えた。
著者は長編の徳川家康などの歴史小説が有名。

大本営報道班員だったので、正に「戦争を知っている」方である。

第2巻は真珠湾攻撃の成功から始まる。
国民は日米開戦の宿命を感覚的に知っていて、
大多数は歓声を上げたこと。
日本側から原因を見れば、アメリカによって禁輸された石油の獲得戦争であったと述べている。

マレー沖海戦、シンガポール攻略と緒戦の勝利が続くなかで、
フィリピンにおいては上層部の作戦指導に誤りが見られる。
そして、いわゆる「バターン死の行進」という出来事が発生するが、
日本軍の持っていた少ない食料を捕虜に分け与えたりしたのに、
虐待されたと喧伝されたことも、同行した報道班員の話として詳しく書かれている。


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山岡荘八氏の小説太平洋戦争第1巻

山岡荘八氏の小説太平洋戦争第1巻を読み終えた。
著者は長編の徳川家康などの歴史小説が有名。

大本営報道班員だったので、正に「戦争を知っている」方である。

物語は開戦の半年くらい前から始まる。
真珠湾攻撃は奇襲ではなくアメリカ側が挑発した戦いであること。
ホノルルの市街地には被害が無く、のちの日本の都市への無差別爆撃や原爆投下とは異なること。
これらの点は前から知っていた。
しかし、1937年に日中戦争が勃発した頃は軍部が強硬だったけれど、
太平洋戦争が始まる前は違っていたということは知らなかった。

「あの戦争」というものを理解するために、ぜひ読んでおきたい作品であると思う。


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レイアウト製作の参考書「車窓より見た日本の植物」

昭和30年代の鉄道を再現する時に、とても参考になるシーナリーガイド。

この本の筆者が参考にしている書籍が「車窓より見た日本の植物」という本。

初版が昭和36年とあるので、今では手に入れることは困難と思われるが、
国会図書館なら読むことができるし、大きい図書館にもあるかもしれない。

東海道線などの主要幹線はほぼ網羅しているし、
第3セクターになったり、湧網線のように廃止された路線も一部掲載されている。
裏日本という言葉や、東北本線の大宮以北は一面が水田であるなども時代を感じる。

沿線の雑木林からプラットホーム上の花まで名前が記されている。
写真は多くないが、現在ならインターネットで検索できる。

1/150の縮尺と自分の技量でどの程度まで再現できるかという思いはあるが、
参考になることは間違いない。




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Author:やだ&たま
旅行と模型が主体のブログです。
旅行はヨーロッパ、模型は鉄道模型レイアウトがメインです。

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