鉄道模型レイアウトを視覚の面から考える

レイアウトのほぼ全体を眺めてみました。

画像がボケていますが、これが周辺視というものです。
広い範囲をなんとなく見ている状態で、動いているものを見つけやすいのですが、
細かいところまでは見えません。

一方、こちらは中心視で狭い一点を見つめています。
本を読む時などの場合です。

視点の中心付近は細かいところまでよく見えますが、
中心から離れるにつれて、ボケが大きくなります。


中心視でも周辺視でも線路から離れた場所はよく見えないので、
細かく作る必要はありません。

まぁ、工作の手抜きを正当化する理由付けとも言えます。
私にとってのレイアウトは、列車が走行する舞台なので構いませんが、
レイアウト全体に自分の思い描いた世界を再現したいと思っている方には当てはまりません。



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私がレイアウトを製作する目的

私にとってレイアウトは列車を引き立たせるための舞台です。


矢印の方向から眺めることができるようにしました。

駐車場などを設けることによって、視界を確保しました。


このレイアウトは築堤を中心に展開しました。

列車が更に引き立ちます。


以前のレイアウトは、眺めることを意識していませんでした。

実物を切り取ることだけを考えていました。

プラットホームの端を再現していれば、こちらからも眺めることが出来ました。

残念です。



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日独の巨大ジオラマを比較

日本とドイツにある巨大ジオラマを比べてみました。
両方とも訪れたのは数年前なので、少し変わっているかもしれない。


ドイツ代表はハンブルクにあるミニチュア・ワンダーランド。

全体では写っている数倍の大きさがある。

リニア・鉄道館にあるジオラマのコンセプトが似ている。

公式ガイドブックによると、制作するにあたって他のジオラマを見聞したそうなので、
おそらくミニチュア・ワンダーランドも参考にしているのでしょう。


共に有名な建物が再現されていて、
これはノイシュバンシュタイン城。

部屋全体が整備されたリニア・鉄道館とは異なり、
配管がむき出し。


24時間を再現するために、夜景があるのも同じです。

一部のビルは夜遅くなると、灯りが減る。

こちらも灯りのある部屋が数秒間で次々に変わる。

リニア・鉄道館が1回しか減光しないのに比べて、
「どうだ凄いだろう」と自慢しているようにも思える。

控えめな日本と違い、西洋は主張が強い。


クマに襲われて、逃げた男性。
このようなミニ・シーンはどちらにもある。

エッチしているシーンもあるらしいけれど、
日本では教育上良くないと、クレームが出そう。


寄付金を集める列車。

これも日本には馴染まない。


当ブログのカテゴリーにある、
リニア鉄道館またはミニチュアワンダーランドをクリックすると、
それぞれについての更に詳しい記事を見ることができます。



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レイアウトにおける築堤の効用

製作した中で一番新しいレイアウト。

築堤をメインにしています。

車両を眺める絶好のポイントです。

下から見上げるのも良いものです。

築堤には、もう一つの利点があります。
小型のレイアウトほど、線路が台枠スレスレに設置される傾向にあります。

その結果、車両のすぐ下に台枠が見えてしまいます。

一方こちらは築堤ではなく丘ですが、効果は同じです。
車両のすぐ下は雑草になります。

台枠近くに線路を敷いても、
列車を眺める時に、台枠から離れて見えます。


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ドイツのレイアウトプラン集

ドイツを旅行した時に、ニュルンベルクの駅構内にある本屋で購入したもの。
たぶん鉄道模型小型レイアウトプラン集というものだと思います。

表紙にもあるように、ゲージはZ、N、TT、HO、Oeで、
OeとはOゲージナローのようです。
NとHOの事例が多くて、ほぼ同数というのは意外ですが、
HOならコンパクトの範疇を超えてしまうからでしょう。

全部で39のプランがあり、共通した特長が2つ。
一つは隠しヤードで、たくさんの列車をとっかえひっかえ運転できること。
もう一つは駅のポイントを多くして、入れ換えを楽しむようになっていること。

ただ、わが国ともっとも異なる点は、
小型とはいえサイズが2m×1m以上で、
なかには3mを超えるものもあることです。



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Author:やだ&たま
旅行と模型が主体のブログです。
旅行はヨーロッパ、模型は鉄道模型レイアウトがメインです。

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