急行八甲田の思い出

上野と青森を東北本線経由で結んでいた急行八甲田。

7回くらい乗車した記憶があるが、すべて青森発の上り列車。
いずれも急行自由席乗り放題の東北ワイド周遊券を活用し、
東北旅行の宿代わりとして利用した。

周遊券の範囲は郡山以北であり、
下り列車では始発駅の上野から乗車できないので。


最初は昭和53年の3月に連泊。
当たり前のように運用されていた旧型客車。

画像は急行ニセコのセットに含まれている北海道用のスハフ44なので、
八甲田とは微妙に違います。

青函連絡船と接続するために、
始発駅の出発が0時過ぎという異例の遅さ。

未成年だったので、夜の街に繰り出すわけにもいかず、
薄暗い連絡船待合室でジッと待つ。
23時ころにはすでにホームに入線している。
接続する連絡船が到着する前なので、乗客はほぼ皆無。

同じホームには寝台特急のゆうづる7号がいて、
正直羨ましい。

自由席主体の編成だが、乗車するのは一番後ろの車両。
連絡船乗り換え通路に一番近い車両なので、混雑しそうではあるが、
4人ボックス席に他人がいれば、
あとから来た人はとりあえず前方の車両をめざすだろうという読み。

連絡船が到着して乗客がやって来るが、
大した混雑にはならない。
友人とそれぞれ1ボックスを占領し、仙台下車まで快適に過ごす。


その後、昭和56年と57年に利用したが、
車両は12系に代わった。

画像はスハフ12だが、青森寄りの最後部はオハフ13なので、
こちらも実際とは少し違う。
製品自体がトミックスの昔の製品で、大雑把な作りだけれど。

旧型客車とは違い、明るく清潔。

この時も友人とそれぞれ1ボックスを占めることができたが、
シートピッチが広がり快適になった分、
横になると向かい側の席に足が届きにくい。


シーズン中などは、
北海道をめざす若い人たちで混雑したことを最近になって知った。
ガラガラの記憶しかなかったから。



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