イギリスの寝台列車

ロンドンからスコットランドまで夜行列車を利用する。

出発はロンドン・ユーストン駅から。


12時間以上を車内で過ごすので、食事や飲み物を売店で手に入れておく。
店内には持ち帰り用のナイフやフォークと共に箸もある。


いろいろな行先の列車が頻繁に発着する。
巨大な電光掲示板があり、乗車したい列車が表示されると、
乗客は発車するプラットホームへ向かうシステム。

他のヨーロッパの国々では、
出発時刻や行先などと共に、
プラットホームの番号も印刷された黄色い時刻表が貼り出されているが、
イギリスでは日によって変わるのだろうか。

待っている人が多数いるが、椅子の数は少ないので、
立って待つ。

数少ない夜行列車だからか、他とは異なり出発予定時刻の40分以上前に案内される。
発車前の雰囲気を楽しみたいので有難い。
もっとも前日に見た時は20分前だったけれど。


自分はスコットランド西海岸のフォートウイリアムへ行くのだが、
アバディーンとインバネス行きも併結した3階建て列車。


行き止まり式のプラットホームの端で、
イギリスの鉄道乗り放題のブリットレイルパスと共に改札の係員に見せて、
すでに入線している列車へ。

最近は日本国内でも寝台車に乗る機会が減っているので、
気分が高揚する。


日本で予約した寝台券には、
号車はF、寝台は06のUとある。
一人用は満席とのことだった。


3方向に分かれる列車を1本にまとめているので、
かなりの長編成。
号車番号はドアに貼紙してあり、
一番手前はH号車で、I・Jと続きPまで。それからA・B・Cとなる。

ここまでに座席車やラウンジカーも複数見かける。
各行先ごとに連結しているようだ。


ようやく指定されたF号車に辿り着く。
ここでもう一度寝台車の係員の改札を受け、
朝食の時刻と、コーヒーか紅茶の選択を聞かれる。

このあたりは、イギリスだけでなく他のヨーロッパでも何度も体験済みなので、
自分の英語力に関係なくスムーズに運ぶ。

リストを覗くと、残念ながら相客がいるようだ。


片側が廊下になっていて、
ベットが線路と直角に、上下2段に配置されている。

寝台がUなのでunderであると思い込んでいたが上段。
upperのことか。

日本の寝台車以上に大きなテーブルがあるが、
大きな荷物は床に置くことになる。

個室の灯りのスイッチなどは各自が扱えるように、
それぞれのベットにある。

水の入ったペットボトルも2本ある。



よろしかったらクリックをお願いします。
にほんブログ村 旅行ブログ ヨーロッパ旅行へ
にほんブログ村

スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

やだ&たま

Author:やだ&たま
旅行と模型が主体のブログです。
旅行はヨーロッパ、模型は鉄道模型レイアウトがメインです。

カテゴリ
最新記事
サイト内検索
最新コメント
アクセス
オンラインカウンター
現在見ている人の数
現在の閲覧者数:
カレンダー
08 | 2017/09 | 10
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
リンク
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
最新トラックバック
FC2ブログランキング

FC2Blog Ranking