モスクワの地下鉄でお出かけ

ソウル経由でモスクワに到着。
時刻は20時過ぎで、日本なら深夜だから当然眠い。
翌日は市内観光を一日中行ってから、夜行列車でサンクトペテルブルクへ向かうことになっている。

今しか自由時間が無いので、地下鉄にチャレンジする。
目的地はソ連時代からのシンボルといえるクレムリン。


ロシアについては危険だとか、ネガティブな情報が多く、
ホテルから出る時に少し不安もあったが、
街は清潔で、人々は夜を楽しんでいる。
人種が違うだけで、雰囲気は日本と全く変わりはない。


幸い地下鉄の駅はホテルの目の前。
入口には欧米の標準といえる「M」のサインがある。
この建物は駅だけで、商店などの施設は一切無い。

ロシアでは1とか2という数字でさえ、英語がなかなか通じにくいらしいが、
均一運賃なので、切符売り場では欲しい数を指で示せばOK。


この硬い紙のカードに2回分の乗車ができるように、
データが入力されているはず。
運賃は1回50ルーブルで、日本円に換算して80円くらい。

地下鉄だけでなく、バスとトロリーバス、路面電車にも乗れそうだ。
左上にはモスクワ交通局とか書かれているような気がする。

裏面。

交通機関に関係するものか、一企業の広告なのか、さっぱり分からない。


改札口にあるセンサーにかざして入場。
ロシアの地下鉄は地下深い場所にあると聞いていたが、
エスカレーターは短くて期待外れ。
中心部の駅ではないからだろうか。

ホームを挟んで上下線がある島式。

これから向かう駅がいくつか掲示してあるので、乗り間違えることはない。


車内はロングシート。
怪しい雰囲気はまったく感じられない。
ドアの閉まり方が猛烈に速く、当たったら間違いなくケガをしそう。

駅名の標示が少ないので、
何番目の駅で下車するのかを数える必要がある。

プラットホームにある案内。
目的地はどの出口が良いかが判る。

ただしロシア語のみだから、地球の歩き方と見比べるが、クレムリンは無いようだ。
クレムリンの手前にあるマネージナヤ広場の文字を見つけて、そちらへ向かう。
ガイドブックを安心して開くことができる。

帰国後に画像を見てから気がついたが、左上に赤の広場と書かれている。


ロシアの地下鉄の駅は豪華というイメージが強いが、すべての駅ではない。

核シェルターとしても使われるので、とても広い通路がある。

中心部にある駅だが、ここもエスカレーターは短い。
1号線なので、一番古い路線のようだから、浅いところを通っているのだろうか。

改札を出ると、英語で赤の広場の案内がある。
プラットホームにも欲しかった。


クレムリンを見物して帰路につく。
単純な往復で味気ないが、もう22時過ぎだからホテルに戻ろう。

この電車のドアは普通の閉まり方。

夜も更けたので、利用者も本数も減って、
少しだけ緊張を必要とする雰囲気ではあるが、
パリのメトロと比べれば、はるかに良い。


ロシアのイメージがガラッと変わった。



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