スコットランド鉄道の旅、マレイグからグラスゴーへ

スコットランド西海岸のフォート・ウィリアムから終着駅マレイグまで列車でやって来た。
今夜の宿はここから半日かかるエジンバラ。
一日数本の少ない運行本数なので、駅前を少し散歩して、
折り返しのグラスゴー行きに乗車する。


5両編成の列車に乗客は多くないが、
フォート・ウィリアムから乗車したスペイン語の4人組も、同じくとんぼ返りする。

ほとんどの座席には、途中のフォート・ウィリアムから指定席になる旨の札が差し込まれている。
車両の両端に少しだけある「自由席」に座る。
景色の美しさで劣る進行方向左側の、しかも後ろ向きの座席。
ただ、反対側の車窓は堪能したばかりだし、フォート・ウィリアムで向きが変わるから構わない。


走行時間は5時間を超えるが、1等車の連結もないローカル列車だけれど、
車内販売が来る。
ワインの小瓶とお菓子を4.6ポンドで購入。
美しい車窓を眺めながらの酒は最高。


グレンフィナン駅で蒸気機関車の牽引するジャコパイト号とすれ違う。
ほぼ満席のようだ。

駅を出てすぐにハイライトであるグレンフィナン高架橋へ差し掛かるが、
右にカーブしているから見えない。

フォート・ウィリアムでは予定通り大勢乗って来る。ほとんどが団体客。

人の気配が感じられない、地の果てを思わせる荒涼とした風景が続いている。
しかし車内はほぼ満席。

周囲に何もない途中の駅から、ウォーキングを終えたような夫婦が乗ってきて、
奥さんが前の座席に、旦那さんが私の隣に座る。

程なくして、前の座席では会話が始まる。
コチラも話しかけようと思う、
アングロサクソン系の顔だから、私が行ったことのある国である可能性が高いし、
そうでなくても都市とかサッカー選手の名前くらいは知っているだろう。

国を聞いてみると、「ノーザンランド」と聞こえる。
「ネーデルランド?」
「ノー」
北アイルランドだった。これは難易度が高いゾ。
IRAとか難しい問題があるので、自分の知識と英語力ではとても無理。


団体客は途中で下車。観光バスが数台待機している。

グラスゴー到着の1時間くらい前から住宅が増えてくる。
都市圏は意外に広いようだ。



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