線路配置の小変更
古今東西レイアウト
ようやく制作を開始したNゲージのレイアウトです。
新聞紙の切り抜きが線路で、この時点では線路配置が決定していたはずでしたが、
台枠ギリギリまで線路があると、背景となる部分を設けるスペースが無いとか、
いろいろ弊害があるので、ほんの少し変更しました。
これが新しい配置です。
見た感じでは、違いがほとんど分かりませんが、
線路を敷く面積が減ったということは、
当然しわ寄せが発生します。
カーブの半径が小さくなる。
周回の長さが短くなる。
直線やプラットホームの長さが短くなる。
重要性が高い要求はなるべく残したいところです。
自分にとって大切なシーン。
緩いカーブから直線に向かう列車を眺める場所。
今回の変更で、カーブの半径がR391からR354に、直線が数センチ短くなりました。
列車を走行させて繰り返し眺めてみると、どうやら許容範囲です。
さらに、プラットホームの長さも短くなりましたが、
こちらは橋で隠すので大した問題ではありません。
これを最終案として制作にかかります。
よろしかったらクリックをお願いします。
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新聞紙の切り抜きが線路で、この時点では線路配置が決定していたはずでしたが、
台枠ギリギリまで線路があると、背景となる部分を設けるスペースが無いとか、
いろいろ弊害があるので、ほんの少し変更しました。
これが新しい配置です。
見た感じでは、違いがほとんど分かりませんが、
線路を敷く面積が減ったということは、
当然しわ寄せが発生します。
カーブの半径が小さくなる。
周回の長さが短くなる。
直線やプラットホームの長さが短くなる。
重要性が高い要求はなるべく残したいところです。
自分にとって大切なシーン。
緩いカーブから直線に向かう列車を眺める場所。
今回の変更で、カーブの半径がR391からR354に、直線が数センチ短くなりました。
列車を走行させて繰り返し眺めてみると、どうやら許容範囲です。
さらに、プラットホームの長さも短くなりましたが、
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