山岡荘八の長編小説徳川家康を読み始める

戦国時代には興味があるけれど、徳川家康は好きではなかった。
でも、決して楽に天下を取ったわけではないし、最近興味を持つようになった。

そこで歴史の定説に沿った展開の山岡荘八氏の長編小説を読むことにした。
とりあえず3巻まで用意した。
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家康の生まれる前から物語は始まる。

いちおう地元に住んでいるので、出城でも案外知っている地名が多い。
その点は馴染みやすいけれど、知らない人名が多すぎる。
両親の松平広忠と於大の方だけ。
これを原作とした大河ドラマで、近藤正臣と大竹しのぶが演じていたから憶えている。
頼りない父親の印象が特に残っている。

そして今川義元が登場。
京都への憧れはあるが、戦国武将らしい人間として描かれている。
これからおなじみの人物が次々と現れるはず。

半世紀以上も前に書かれた作品であり、新たに発見された史料で定説が覆されているかもしれない。
武田信玄に大敗した三方ヶ原の合戦では、家康軍が数の上で劣勢ではなかったとか。

それはともかく読むことが停滞気味。
なぜかというと、彼の作品に小説太平洋戦争という作品があることを知ったから。

調べてみると従軍記者だったとのこと。
当時子供だったのに「戦争を知っている」と盛んに言っているTという某司会者とは違って、
真に戦争を知っている世代の作者がどのように描いているか、とても気になる。


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